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2008年02月11日

更新の滞りと音源の山

更新滞っています。

実は本日プログラマーの方との最終的なミーティングの予定でしたが諸事情により延期になりました。
これ以上、サイトの開設を遅らせたくは無いのですが、若干雲行きが怪しくなって参りました。こればかりは自分の力ではどうしようも出来ない部分なので歯痒くもあるのですが、静観するしかない状態です。

本当であれば書きたいレビューもあるのですが、今月はサイト本体に力をいれるつもりでしたので、筆が進んでいない状態であります。更新頻度の少ないサイトを見に来て下さっている奇特な読者様には申し訳御座いませんが、しばしお待ちを。

このような時はストレス発散も兼ねて、音楽の洪水の中に埋もれる事にしています。例の如くAmazonのバーゲン【アルバムが680円から!】輸入盤バーゲンで思いっ切り散財しまくり、オークション関連でも落札ラッシュなので、しばらくは未聴の音源の山に立ち向かう事にします。

ああ、物凄く愚痴っぽい更新で申し訳御座いませんが、musiraの開設を今しばらくお待ち下さい。
posted by jojo at 19:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ただのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

musiraサイトロゴの公開

サイト作成経過お知らせ致します!

『音楽データベースをみんなで作ろう〜A project of musira♪』のサイトロゴに関してご報告です。

賢明な読者の方はお気づきでしょうが、先日よりブログの方でもmusiraのサイトロゴを公開しています(左のサイドバーに貼っています)。
実はこのロゴに辿り着くまでに大変苦労致しまして・・・
昨年の夏よりロゴ作成には取り掛かっていたものの諸事情により完成が遅れまして、当初予定していたロゴから大きく形状が変わりました。
最終的にこのロゴに決定した決め手は、媒体を選ばないであろう安定感であって、色々なシーンで活躍してくれる事を期待しています。長い付き合いになるであろうロゴですので、本当に色々と頭を悩ませたのですが、ようやく決定して一安心しています。

さて、サイトの進捗状況ですが現在のところプログラムとサイトデザインのすりあわせを行っている状況で、順調にいけば来週中にプロトタイプを公開出来そうです。
何だかんだで大幅にサイトの完成が遅れていますので、責任を痛感していますが、これも何かの縁であったり巡り合わせでしょうし、焦らずにしっかりと進んでいきたいと思っています。


サイトのデザインのラフ画像や今後のスケジュールに関しましては、ブログやmixiのコミュニティにて逐一報告していきますのでどうぞ宜しくお願い致します。


〜以下ご案内〜

現在、ブログに先駆けてmixiのコミュニティではサイトのデモ画面ロゴの原案を公開しています!

いち早くmusiraに参加してみたい方は、mixiのコミュニティにご参加下さい!プロトタイプ完成後に参加してくださっている方を中心にアクセスパスワードを配布したいと思っています。

どうぞ宜しくお願い致します!

また、当サイト『音楽データベースをみんなで作ろう』では、音楽データベース作成に協力してくださるサイト様を募集しております(「サイトが出来れば会員登録するよー」ってなくらいの気持ちで大丈夫ですので)。当サイト『音楽データベースをみんなで作ろう』をサイト内でご紹介頂くか、リンクを貼って頂ければ、こちらでもリンクを貼らせて頂きますので、ご一報下さい。

mixi内にコミュニティも作っておりますので「こんな機能があったら便利だなー」など何か御意見・御感想ありましたら、気軽に参加して頂ければ助かります。
また、音楽データベースサイトのプロトタイプが1月中に完成予定です。完成後はコミュニティ参加者に実験的に使って頂き、最終的に修正を掛けていくつもりです。ですので、モニターとして参加されたい方、サイト作りに係わって下さる方は、ぜひコミュニティにご参加下さい。優先的に音楽データベースサイトの情報をご案内させて頂きます(現状、コミュニティは承認制ですが、メッセージを送って頂ければすぐに承認させて頂きます)。

こちらの方もどうぞ宜しくお願いいたします。
posted by jojo at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | サイト作成経過 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

いよいよmusiraプロトタイプの完成が間近です。

サイト作成経過お知らせ致します!

『音楽データベースをみんなで作ろう〜A project of musira♪』の今後の見通しに関してご報告です。

昨日、プログラマーの方と2008年最初の打ち合わせを致しました。
今後の見通しに変更は無く、1月末にプロトタイプの完成。2月初旬にプレオープン。3月から一般公開という見通しです。正直なところ2月に入ってからの細かな修正に時間を要すると思いますので、まだスタート地点にすら立っていない状態ですが、スタート地点が見える場所まではやってきたと思っています。
また、昨年末から新たにデザイナーの方に参加して頂き、ロゴを含めたサイト全体のデザインを作成して頂いています。全体のデザインは自分のイメージしたものにかなり近いものになってきましたし、細部を詰めいく事でより良いサイトデザインになると思っています。

サイトのデザインのラフ画像や今後のスケジュールに関しましては、ブログやmixiのコミュニティにて逐一報告していきますのでどうぞ宜しくお願い致します。


〜以下ご案内〜

現在、ブログに先駆けてmixiのコミュニティではサイトのデモ画面ロゴの原案を公開しています!

いち早くmusiraに参加してみたい方は、mixiのコミュニティにご参加下さい!プロトタイプ完成後に参加してくださっている方を中心にアクセスパスワードを配布したいと思っています。

どうぞ宜しくお願い致します!

また、当サイト『音楽データベースをみんなで作ろう』では、音楽データベース作成に協力してくださるサイト様を募集しております(「サイトが出来れば会員登録するよー」ってなくらいの気持ちで大丈夫ですので)。当サイト『音楽データベースをみんなで作ろう』をサイト内でご紹介頂くか、リンクを貼って頂ければ、こちらでもリンクを貼らせて頂きますので、ご一報下さい。

mixi内にコミュニティも作っておりますので「こんな機能があったら便利だなー」など何か御意見・御感想ありましたら、気軽に参加して頂ければ助かります。
また、音楽データベースサイトのプロトタイプが1月中に完成予定です。完成後はコミュニティ参加者に実験的に使って頂き、最終的に修正を掛けていくつもりです。ですので、モニターとして参加されたい方、サイト作りに係わって下さる方は、ぜひコミュニティにご参加下さい。優先的に音楽データベースサイトの情報をご案内させて頂きます(現状、コミュニティは承認制ですが、メッセージを送って頂ければすぐに承認させて頂きます)。

こちらの方もどうぞ宜しくお願いいたします。
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2008年01月17日

Bishop Allenの才気溢れるEPが生み出した魔物『The Broken String』

近年の音楽業界においてアーティストがアルバムをリリースする間隔が長くなる傾向にある事はご存知かと思います。
才能やアイデアの枯渇、マーケティング、シングル曲やベスト盤との兼ね合いなど様々な理由はあれど、才気が溢れて出して零れ落ちるかのように作品に投影し続けているタイプのアーティストを見る事は少なくなったような気がします。
例えばBeatlesが長期にわたりアルバムをリリースし続けていたバンドだと思っている人も多いわけですが、Beatlesは1963〜1970年の間の7年間にアルバムを12枚出しており、実に一年に一
枚以上のペースでアルバムリリースを続けました。これは当時としてはそれ程珍しくないリリース間隔で、Beatlesに限ったことではありません。
それを考えるといかに現代がスローペースのリリースなのかはわかるのですが、それが音楽の創作意欲と別の部分が理由となっている現状は憂うべき事なのではないでしょうか。


さて、2007年 BEST ALBUM部門で1位に挙げたBishop Allenですが、実は2006年に毎月EPを発表するという荒行を成し遂げています。しかもこの内容が凄まじく、4曲入りのシングルEP盤(しかもカバー曲無しの全曲オリジナルでデモ音源の類は含まれない)を11枚とその楽曲を中心としたEPという名の14曲入りのライブ盤というものなので恐れ入ります。
そして、更にその中の9曲を新録し新曲を加えたアルバムを2007年に発売。
それが『The Broken String』というわけです。

Bishop Allenのような作品のリリースの間隔は音楽史上を顧みても、ほとんど例が無く、もはや歴史的快挙といっても差支えが無いと思います(The Wedding Presentというバンドが1992年に同じような事を敢行していますが、2曲入りで1曲はカバー曲でした。しかし12曲全てがTOP 30入りを果たしていますし、これはElvis Presleyの年間チャートイン曲数の最高記録に並んだそうで、大記録である事には変わりないと思います)。
とはいっても肝心なのはその内容という事になります。
結論からいえば、『The Broken String』は全曲実に地味なんですが聞けば聞くほど味のあるサウンドとメロディでクオリティの高い楽曲のみで構成されています。
各EPの完成度から考えれば、これは至極当然なわけですが、改めて一枚にまとめられるとその凄みが際立ちます。
Kinks、Zombies、Bob Dylanを敬愛しているそうですが、Kinksほどタイトではないし、Zombiesほど甘くも無ければサイケでもありませんが作品全体が程よくBob Dylan的なフォークの暖かみに溢れている為、音の密度が濃く完成度が高いながらも親しみのある音に仕上がっています。
この絶妙のバランスがBishop Allenの武器だと思うし、作品を作り続けてる事でその部分を極め、どこかで聞いたようなサウンドをだけど他に例を見つけ難いサウンドに仕上げる事が出来たのだと思います。

また、Bishop AllenJustin RiceChristian Rudder(ちなみにハーバード大出身だそうで、俳優業もやっているようで)の二人が中心メンバーと成っており、バンドというよりユニット色が強いですが、今作に参加しているDarbie Nowatkaのボーカルとルックスを含めた存在感が作品の中でも程よいアクセントになっていると思います。

The Broken String
Bishop Allen
B000RGSOCS


Bishop Allenの活動は2006年は作品を作り続け、2007年にアルバムを発売、そしてツアーを敢行するといった流れにあり、12枚のEPはもちろんの事、アナログ盤、CD、ダウンロードと全ての作品は彼らのオフィシャルサイトで購入出来ます。
この販売システムと一連の流れはリスナーにとっても利便性が高いですし、アーティストとリスナーを直接繋ぐ理想的な相互関係のように見えます。
少なくとも自分は、このDIY精神こそが2000年代のアーティストのあり方の一つだと思いますし、ある意味、これからのインディーズロックのあり方を提示しているのではないでしょうか。

Bishop Allen『The Broken String』を2007年度のBEST ALBUMとして取り上げたのは、その作品もさることながら、2006年のThe EP projectからの流れを踏まえたアーティストとしての姿勢とDIY精神に共感した為です。

その意味ではRadioheadよりも本質的で画期的だったのがBishop Allenであり、『The Broken String』こそが自分の中では2007年を代表する一枚に成り得たという訳です。


既に海外においてはRadioheadを筆頭にアルバムの新たな販売方法が模索されています。しかし、2008年は更に一歩踏みこんでアーティストの本質的な部分を見つめなおした販売方法が新しい流れに加わって欲しいものです。

そのきっかけになるべき作品がBishop Allen『The Broken String』なのかもしれません。

2008年01月09日

【2007年間ベスト】番外BEST ALBUM部門

【2007年間ベスト】番外BEST ALBUM部門として

編集盤やBEST盤で印象に残ったものをご紹介

The Traveling Wilburys Collection
The Traveling Wilburys
B000P0J024

『The Traveling Wilburys Collection』 / The Traveling Wilburys


を筆頭に


Scottish Fiction: Best of Idlewild 1997-2007
Idlewild
B000U9WXBA

『Scottish Fiction: Best of Idlewild 1997-2007』 / Idlewild


At Your Service
Melody Club
B000SO7IVC

『At Your Service』 / Melody Club


IDEAS~the very best of KAN~(初回生産限定盤)
KAN 小林信吾 松本晃彦
B000WPD2HG

『IDEAS~the very best of KAN~』 / KAN


などなど好盤が多かった2007年。
Traveling Wilburysはご存知、George Harrison、Jeff Lynne、 Roy Orbison、Tom Petty、Bob Dylanのスーパーグループの作品で2007年を代表する好編集盤。肩の力が抜けまくった良曲が満載で思わずニヤ付いてしまう一枚。手が伸ばしやすい価格なのも嬉しいところ(DVD付の三枚組で3000円以内で買えてしまう)。
IdlewildのBEST盤は年代による違和感無く聞ける一枚で、彼らのルーツをヒシヒシ感じられます。デビューした当時はパンクなイメージが強かったIdlewildですが、BEST盤を通して聞くともっと緩やかで繊細な素晴らしいソングライティングが際立ってきます。ライブ映像とPVを含め40曲近く収録されたDVD付が凄まじいので、DVD付をお勧めいたします。
Melody Clubはスウェーデンで人気のバンドで思いっ切り80年代のサウンド。この編集盤は初期の代表曲をまとめたもので入門盤には最適です(2006年に発売されたアルバム『Scream』は国内盤出てないですし、スウェーデン盤は高いのでどうにかして頂きたい)。
そして、お馴染みのKANは新録と新曲を含めたBEST盤なのですが、代表曲を寄せ集めただけのBEST盤ではなく、しっかりとした流れのあるBEST盤なので未だにKANを聞いたことが無い人、「愛は勝つ」しか知らない人にも入りやすい一枚だと思います。


最後にBEST ARTWORK部門
April & I
Paul Steel
B000NTPEDQ

『April & I』 / Paul Steel

CDのジャケット自体が厚紙による本格的な絵本になっており、BUMP OF CHICKENも真っ青な凝った出来栄えです(内容もコンセプトアルバム風です)。Paul Steelは新作がもうすぐ発売されますので期待しています。


次回は年間BESTに挙げたバンドについて書く予定です。

2008年01月07日

【2007年間ベスト】BEST ALBUM部門の発表

The Broken String
Bishop Allen
B000RGSOCS

1位 『The Broken String』 / Bishop Allen


Yoni
Ginger
B000LW9QBQ

2位 『Yoni』 / Ginger

当サイトでの該当記事


KEEP ON,MOVE ON
ウルフルズ 伊藤銀次 トータス松本
B000X02PFK

3位 『KEEP ON,MOVE ON』 / ウルフルズ

当サイトでの該当記事


Munki Brain
The Queers
B000MR9EIU

4位 『Munki Brain』 / The Queers

当サイトでの該当記事


Send Away the Tigers
Manic Street Preachers
B000RHRGM6

5位 『Send The Tigers Away』 / Manic Street Preachers

当サイトでの該当記事


Memory Almost Full
Paul McCartney
B000P2A242

6位 『Memory Almost Full』 / Paul McCartney

当サイトでの該当記事


Magic
Bruce Springsteen
B000V8I2QU

7位 『Magic』 / Bruce Springsteen

当サイトでの該当記事


Life in Cartoon Motion
Mika
B000NA2776

8位 『Life in Cartoon Motion』 / Mika


These Are the Facts
Milburn
B000TUNBU2

9位 『These Are the Facts』 / Milburn

当サイトでの該当記事


さざなみCD
スピッツ 亀田誠治 草野正宗
B000VAQY4U

10位 『さざなみCD』 / スピッツ

当サイトでの該当記事


長くなりますので10位以下と総括は続きをご覧下さい
続きを読む

2008年01月05日

【2007年間ベスト】BEST SONG 部門

本年度も宜しくお願い致します。

という事で早速【2007年間ベスト】BEST SONG 部門

Shine
Take That
B000NIVPDK

1位 「Shine」 / Take That


2位 「Dance Tonight」 / Paul McCartney

3位 「Ever Present Past」 / Paul McCartney

4位 「This Bed Is On Fire」 / Ginger

5位 「Your Love Alone Is Not Enough」 / Manic Street Preachers

6位 「Long Walk Home」 / Bruce Springsteen

7位 「No Emotion」/ Idlewild

8位 「The Magic Position」 / Patrick Wolf

9位 「Lollipop」 / Mika

10位 「Hannah We Know」/ Tiny Dancers

11位 「Spit At Stars」 / Jack Penate

12位 「D.A.N.C.E.」 / Justice

13位 「We Danced Together」 / The Rakes

14位 「Selfish Jean」 / Travis

15位 「All My Friends」 / LCD Soundsystem & Franz Ferdinand

16位 「不思議」 / スピッツ

17位 「ただ君を待つ」 / 馬場俊英

18位 「Voltage」 / The Invention

19位 「Stronger」 / Kanye West

20位 「ポリリズム」 / Perfume



ベストカバーSONG

Rose
Feeling
B000MMMU2W

「Video Killed the Radio Star」 / The Feeling

当サイトの該当記事はこちら


■総括■

Paul McCartneyに関しては甲乙付け難かったので、無理やり両曲ランキングさせています。あとは当サイトを一年間ご覧になってくださった方には概ねご納得頂けるかと。今年一年は自分がクラブを離れていた事もあり、選曲に多少の変化が出ているかもしれません。ブログでは取り上げていませんがクラブ向けという事でいえばThe Rakes、Patrick Wolf、Tiny Dancers、Jack Penateあたりはクラブで聞くと映えると思います。
全体を見渡すとかなりUK寄りなのですが、2007年はビルボードのチャートをほとんど意識しなかったですし、殊更アメリカではダウンロードとパッケージ販売との狭間でシングル曲の定義と権威が曖昧になりつつあると思いましたので、これは仕方が無いのかもしれません(単に昨今のアメリカでの流行と自分の趣向の問題もありますが)。
ただLCD Soundsystem「All My Friends」のようにカバーバージョンをカップリングに収録するというアイデアは、ジャンルの違う各バージョンを一枚のCDで聞き比べる事で原曲の輪郭をはっきりさせた好例でしたし、まだまだパッケージ販売もアイデアは尽きてない事を感じさせました。

恐らく2008年は過渡期を迎えた音楽業界に、決定的な新しい流れが生まれるのではと思います。

それでも自分は、未来の自分から見ても印象に残るシングル曲をもっと聞きたいと思っています。


という事で次回は2007年BEST ALBUMの発表。

2007年12月31日

2007年を省みる。

2007年を振り返っている途中ですが、本年度最後の更新です。

『音楽データベースをみんなで作ろう〜A project of musira♪』は2008年3月から一般公開という予定で進行しています。2007年はサイト作成に関して様々な動きや問題がありましたので、個人的にはようやくここまで辿り着いたかという安心感と、早くサイトをオープンさせたいという焦りとが混ざり合い、複雑な心境ではあります。
実際、まだ進行中のプロジェクトですし、サイトオープンは大幅に遅れているので大きな事は言えないのですが、来年こそは音楽業界に一石を投じられるように精進して行きたいと思います。
今年もサイトの作成に携わって下さっている方はもちろん、色々な助言をくれる友人、サイトを紹介してくれる友人、mixiのコミュニティに参加して頂いている皆様。本当に色々な方々に応援して頂き、感謝いたしております。

この場を借りて深く御礼申し上げます。

同時に今年は自分の力の無さや、至らない部分が目立った一年だったので、その部分は深く反省しつつ今後に生かせればと思っています。
musiraの運営が軌道に乗れば、音楽業界に大きな影響の輪を広げる事が出来ると思ってますし、お世話になった人達にはもちろんですが、音楽業界にも恩返し的な事が出来たらなと思っています。
もちろん、そこに辿り着くまでには長く険しい道程でしょうが、媒体を持つ事の強みを発揮できれば、可能性は大きいと信じています。

という事で至らない部分もありますが、2008年もどうぞ宜しくお願い致します。

年明けに年間ベスト等の続きを発表する予定です(絶賛執筆中)。


〜以下ご案内〜

現在、ブログに先駆けてmixiのコミュニティではサイトのデモ画面ロゴの原案を公開しています!

いち早くmusiraに参加してみたい方は、mixiのコミュニティにご参加下さい!プロトタイプ完成後に参加してくださっている方を中心にアクセスパスワードを配布したいと思っています。

どうぞ宜しくお願い致します!

また、当サイト『音楽データベースをみんなで作ろう』では、音楽データベース作成に協力してくださるサイト様を募集しております(「サイトが出来れば会員登録するよー」ってなくらいの気持ちで大丈夫ですので)。当サイト『音楽データベースをみんなで作ろう』をサイト内でご紹介頂くか、リンクを貼って頂ければ、こちらでもリンクを貼らせて頂きますので、ご一報下さい。

mixi内にコミュニティも作っておりますので「こんな機能があったら便利だなー」など何か御意見・御感想ありましたら、気軽に参加して頂ければ助かります。
また、音楽データベースサイトのプロトタイプが1月中に完成予定です。完成後はコミュニティ参加者に実験的に使って頂き、最終的に修正を掛けていくつもりです。ですので、モニターとして参加されたい方、サイト作りに係わって下さる方は、ぜひコミュニティにご参加下さい。優先的に音楽データベースサイトの情報をご案内させて頂きます(現状、コミュニティは承認制ですが、メッセージを送って頂ければすぐに承認させて頂きます)。

こちらの方もどうぞ宜しくお願いいたします。
posted by jojo at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ただのひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月30日

【2007年間ベスト】Dance,R&B,HipHop部門

【2007年間ベスト】Dance,R&B,HipHop部門

本当はジャンル分けしたくなかったのですが、混ぜちゃうとどうしても順位付けが上手くいかなかったので。作品のジャンル分けは何となくな自分の感性で選んでますのでご了承を。

という事で早速どうぞ。

Myth Takes
!!!
B000MR9DWC

1位 『Myth Takes』 / !!!

栄えあるDance,R&B,HipHop部門の第1位は!!!(Chk Chk Chk)
彼らの最高傑作でもあり、良質の近未来型ファンクアルバム。
単純で民族的で本能に訴えかける情熱のアホアルバムなので、何も考えずに踊るには最適。
黄金期のPrinceに最も近付きながらも、殿下が達成していない未知の領域に踏み込んだサウンドを殿下は歯軋りしながら聞いているのではないでしょうか。野暮を承知で言わせてもらえれば殿下のボーカルで聞いてみたい作品。

Double Up
R. Kelly
B000P29B3U

2位 『Double Up』 / R. Kelly

個人的に今年はR. Kellyが再評価された年で、自分の中での空白の10年間を埋めるが如くR. Kellyのアルバムを買いまくりました。
何だかんだで密度の濃いメロウな曲を作らせれば天下一品じゃないかと思います。
今作は楽曲の良さがHipHop寄りのトラックや豪華ゲスト陣に負けてないし、何よりメロディの良さが際立つ結果に。お約束のように趣味の悪いジャケや濃密な歌詞も含め文字通りDouble Upなアルバム。

Soundboy Rock
Groove Armada
B000NJLR1Y

3位 『Soundboy Rock』 / Groove Armada

元々チルアウトなトラックで注目されたGroove Armadaですが、はるか遠い地点にまで到達。今作は日本で全然注目されてなかったと思うのですが、Rockだけでなく色々なジャンルを飲み込んだ怪作で、個人的には程よくファンクで陽性なサウンドを高評価。
Mutya(ex-Sugababes)、Tony Allem(Good The Bad And The Queen)、Candi Staton (The Lovebox Weekender)、Simon Lord (Simian Mobile Disco)、Richard Archer (Hard-Fi)、Jack Splash(Plant Life)、Alan Donohue (The Rakes)など、多彩なゲストを迎えたごった煮のパーティアルバム。メンバーのAndy CatoMolokoRóisín Murphyの新作ソロアルバムにも参加しており、2008年はもっと評価が高まるはず。


Attack Decay Sustain Release
Simian Mobile Disco
B000UZ4G7S

4位 『Attack Decay Sustain Release』 / Simian Mobile Disco

Simian Mobile DiscoJusticeなんかと比べると音的には薄っぺらくガチャガチャした音ですが、その軽薄さが自分にはしっくりとくる感じ。ダンスミュージックの割に温かみがあるのはその遊び心と下世話さのバランス感覚の賜物で、他に類を見ない不思議なアルバム。彼らの遊び心がいかんなく発揮された各PVも出色の出来。

Safari
Tiger Stripes
B000R348MG

5位 『Safari』 / Tiger Stripes

当然のようにジャケ買いしたアルバムなんですが、意外と重宝しました。スウェーデンのMikael NordgrenTiger Stripes名義で発表した作品で、まあ、基調はハウスなんですけど音の構成が真面目で非常にまとまっており、シンセの使い方一つにしてもいちいち丁寧でアルバム通して安定感があります。ディープなハウスを求めている人には物足りない部分はあるでしょうが、自分のようなズブでウブなハウス素人には十分で最適の一枚。

6〜10位は順不同で

『We Are the Night』 / The Chemical Brothers

『Graduation』 / Kanye West

『Timbaland Presents Shock Value』 / Timbaland

『Planet Earth』 / Prince

『Sound of Silver』 / LCD Soundsystem


次点で

『T.I. vs TIP』 / T.I.
『Curtis』 / 50 Cent
『Cross』 / Justice


あたりを挙げておきます。

他にもM.I.A.Dizzee RascalのUK勢にも期待してたんですが、今回は選外で。

次回はベストソングでもやろうかなと思っています。

2007年12月28日

【2007年間ベスト】番外Jazz編

【2007年間ベスト】Jazzアーティスト部門

Stan Getz


2007年に自分が一番耳にしていたのは、RockでもDanceでも無くJazz。

語れるほど造詣が深くないジャンルですが、今年一番愛聴したアーティストと作品について少々。

こんな事書くとふざけるなという声が上がりそうですが、Stan Getzの何が格好良いかというと、まずその名前だと思います。
「スタン・ゲッツ」という言葉のスッキリと身が引き締まる様な響きが大変格好良い。そして、その名前以上に彼のテナーサックスは格好良い。
非常に陳腐な表現で申し訳ないですが、Stan Getzの暖かみがあってロマンティックな音色はいつまでも耳に残るし、Stan Getzの天才的な閃きを感じるアドリブには思わず溜息が出てしまうのです。自分はJazzに対して最初はボーカルものから入り、徐々にリズムが強い作品を好んで聞く傾向へ変化していったのですが、今年はもっと心地よくて暖かみのあるサウンドを好んで聞きました。

Stan Getzの作品の中で今年好んで聞いたのはlive盤を筆頭に以下の三枚。50年代の名演ばかりを収めた三枚はどれも名盤ですのでお勧めできます。


Stan Getz at Storyville, Vols. 1 & 2
Stan Getz
B000005HG4

客の興奮も伝わる『Stan Getz at Storyville, Vols. 1 & 2』は非常に暖かみのあるサウンドで、Stan Getzのライブ盤ならではのロマンティックなフレーズとアドリブが堪能出来ます。


ザ・コンプリート・ルースト・セッション Vol.1
スタン・ゲッツ ホレス・シルヴァー アル・ヘイグ
B000MQ5106

『ザ・コンプリート・ルースト・セッション Vol.1』はオリジナルも素晴らしいですし、随所で変幻自在で閃きに溢れるStan Getzのプレイが堪能出来ます。いや、それにしてもビックリするくらい軽やかで甘いサウンドです。


ザ・コンプリート・ルースト・セッション Vol.2
スタン・ゲッツ ジミー・レイニー ホレス・シルヴァー
B000MQ510G

Vol.1に比べて地味な存在の『ザ・コンプリート・ルースト・セッション Vol.2』ですが、スタンダードも印象に残りますし、Stan Getzの歌心(もちろん歌ってるわけではないですが)を楽しめるのはむしろこの作品だと思います。


という事で、来年はたまにはJazzの記事も書いていきたいなと思います。
もちろんmusiraが完成したら、こっそりJazzのレビュー書くつもりです。

次回は【2007年間ベスト】Dance,R&B,HipHop部門を発表の予定。
タグ:Stan Getz
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