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2007年11月15日

Bruce Springsteenの曲がラジオ局でボイコトットされるという事

暗いニュースリンクさんのこの記事によるとBruce Springsteenの新作アルバム『Magic』の曲が保守的なラジオ局でボイコットされているとの事。

まあ「Radio Nowhere」なんてラジオで聞く為の曲なわけですから、バンバンラジオで流すのが粋ってものだし、Bruce Springsteenにしてみたら屁のツッパリにもならないのでしょうけど。

非常に馬鹿馬鹿しい話ではあるのですが、同時に諸外国のアーティストは戦っているのだなと思うわけであります。
日本では政治と音楽が結びつく事も少ないですし、烈火の如くくだらないレベルで放送を自粛するパターンはあれど、歌詞が政治的だからという理由で放送を自粛されるケースはあまり見られません。
ロックンロールを形成する一つの要素に社会に対するフラストレーションというのは必ずあるはずで、その要素が現在の日本のロックバンドには希薄である事が、ジャパニーズロックンロールを審判する際のポイントになっているという見方も出来るような気がします。

その意味ではひたすら戦い続けているBruce Springsteenは信頼出来るし、戦いながら再構築したロックンロールアルバムを発表したBruce Springsteenは素晴らしいと思います。

確かにBruce Springsteenをリアルタイムで聞いてきた人にしてみたら、『Magic』を聞くより初期のアルバムを聞いた方がマシなのかもしれないし、実際にその様な意見もチラホラ見かけるのですが、個人的にはそんな事より前に進み続けている現在のBruce Springsteenの素晴らしさを伝える事の方が重要な気がしています。

もちろん、新作を糾弾する事で過去の作品の素晴らしさがはっきりと伝わるのならば、それは素晴らしいレビューだと思うのですが、批評の為の批評はポーズにしか見えないし、作品と向き合えていないのであれば音楽ライターやラジオ局は口をつぐむべきではないかなと思うわけであります。


さて話は変わりますが、暗いニュースをもうひとつ。

先日amazonの冬のセールご紹介したのですが、新たに
輸入盤キャンペーン 2枚買ったら10%OFFというキャンペーンが始まりまして、これがなんと冬のセール商品にも適応という事で輸入盤が更に割引になっています。
第二段のセールが始まると知らずに、嬉々としてセール商品をガッツリ買い込んでしまった自分にとって見れば暗いニュースなのですが、同時にセールに被せて更にセールを仕掛けてくるamazonの強かな販売戦略に感心してしまいました。


という事でBruce Springsteen『Live in Dublin』もセールになってますので興味のある方はどうぞ。

Live in Dublin
B000P1KTVY
Bruce Springsteen with the Sessions Band


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