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2007年06月07日

JASRAC批判するなら、JASRAC管理曲のアフィリエイト外すという意思表示

P2Pとかその辺のお話さんに非常に興味深いエントリーがありましたのでご紹介。

「JASRAC批判するなら、そのJASRAC管理曲のアフィリエイト外そうぜ」

という事でして、この主張は非常に真っ当なものだと思います。
そして、管理人であるheatwaveさんの心の葛藤も理解できます。

当サイトでも何度かJASRACの問題を取り扱いましたし、JASRAC関連の検索キーワードで当サイトに辿り着いた方もいらっしゃるかと思います。

もちろん自分も、JASRACは問題点が多い機関だとは思ってますし、何らかの改善が必要であるとは思っています。
当サイトでJASRAC関連のニュースを取り上げているのは、批判もありますが、まず「JASRACという機関があるんだよ、日本の音楽業界にはこんな問題があるんだよ」という問題提起の為で、まだまだ存在自体知られていないJASRACを多くの一般のリスナーに知ってもらえればいいかなと思っているからです。
ただ、現在の日本の音楽業界とその著作権の管理体制を考えた時、JASRAC自体が無くなる事も無いと思ってますし、無くなったら無くなったで困る部分も沢山出てくると思います。この意味では現状JASRACは必要悪ではないかな?と考えている部分もあります。
自分はJASRACに対しての不満はあるものの、それ以上に日本の音楽業界の衰退を不安視してますので、フォーマットに関わらず、まずは音楽が売れてくれないと困るという気持ちもあります。だから、このサイトでは多くの人に聞いてもらいたい音源も紹介していますし、もっといえば良い音楽はガンガン売れて欲しいとも思っています。

その際、当サイトではアフィリエイトリンクを貼らせて頂いていており、中にはJASRAC管理の国内盤も含まれていますので、この点ではheatwaveさんの指摘している「JASRAC批判するなら、そのJASRAC管理曲のアフィリエイト外そうぜ」という部分に該当するのかもしれません。

ここで、当サイトにアフィリエイトを貼っている理由を説明しておくと、これは「音楽データベース」が完成した際、最終的にはアフィリエイトが収入の一部になるという事を意識しているからです。
このアフィリエイトが果たしてどの程度の収入になるのか?このデータ収集の為で、このデータがサイトの構成やデザインを考えていく上で重要になってきますし、現実問題、データベースサイトを維持し続ける為には必要不可欠と考えており、これが大きな理由といえます。
また自分は前述の通り、サイトで音源を紹介したいと思ってますので、現実的にジャケット写真を使いたいという場合は何らかのアフィリエイトのリンクにならざるを得ない部分もあります(これはジャケットの画像の著作権の絡みですね)。

まあ、もちろん腹の中では色々な事を企んでおりまして、音楽業界がより良い形でJASRACと共存する為には、抵抗勢力を作ってしまうのが一番だと思っております。
まずは「音楽テータベース」を中心としたリスナーに便利なポータルサイトを提供し、そこに多くの人を集まってくれば・・・

そこで初めて面白い事が仕掛けられると思っています。

もちろん、「JASRAC批判するなら、そのJASRAC管理曲のアフィリエイト外そうぜ」というのはひとつの意思表示として素晴らしいと思いますし、エントリー内でネタばらしされているように、まずは消費者である自分達の意識が変わらないといけない部分が大きいのだと思いますね、ハイ。

当サイトは、それを踏まえつつ、もっと前向きで建設的な方向で音楽業界と既存の機関が発展し、多くの人に良い音楽が届けば良いなと更に青臭く思っています。

理想論を語っているに過ぎないのかもしれませんが、その為に「音楽データベース」作りたいなとも思っているのです。


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