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2006年10月22日

音楽配信に関して

実は私自身、音楽配信をほとんど利用してません。

なぜならipodを持っていませんし(旧型のHDDプレイヤーはもってますが・・・)、自分の生活環境の中では使用頻度が低いからです。
私は、もとより音楽の楽しむ要素のひとつとしてパッケージで持って、見て楽しむという要素もあると思っているので、データそのもののみの音楽配信には魅力を感じないのかもしれません。
私の個人な考えでは音楽配信のみが今後の音楽業界のフォーマットになる事は無いと思っていて、もちろん、音楽配信は音楽を楽しむ為の補助的ツールではあると思いますが、最終的に落ち着く場所は一昔前のレンタルCDや有線放送に近いものになるのではないかと思っています。

最近サービスが始まったNapsterのサービスも音楽を所有するという感覚より有線放送的な意味合いが強いように感じます(まだ、サービスは使ってないのであくまで推測ですが)。

もし、音楽のフォーマットが配信のみになってしまえばそれはそれで凄く寂しい事だと思うし、それは食止めないといけないかなと思っています。
なぜなら、私はレコードショップで音源を選ぶ楽しさや、ジャケットや歌詞カードとライナーを読んでワクワクする気持ちは素晴らしいと思うし、気に入ったCDを大好きな人にプレゼントしたりする事もなくなって欲しくないと思うからです。
未だにレコードがなくならないで、ある程度のセールスをあげているのは、一部のDJやマニアの購買によるところが大きいのですが、それは所有できるモノに対する欲求が人間からなくなるものではないからではないでしょうか?

私が一番恐れているのは、レコード会社主導によるフォーマットの縛りつけであって、CCCDの時がそうだったように、CDが売れない原因を他方へ転嫁しユーザーにとって不都合なサービスのみの供給になってしまうことです。
確かに、音楽配信はレコード会社からしたら大きな収入源になると共にリスクの少ない媒体だと思いますが、その理由のみで流れを作ってしまうとアーティスト側のレベルの低下を招いてしまうのではないかと思っています。

この辺に関しても、また書いていきたいと思います。


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タグ:Napster CCCD
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