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2007年07月05日

Princeの新作『Planet Earth』がMail on Sundayと共に配られる理由

殿下がまた面白い事を仕掛けてきました。

Princeの新作『Planet Earth』が7/24に発売されるのですが、何とこのアルバムを、発売前の15日にイギリスのタブロイド新聞【Mail on Sunday】の付録として無料で配布するそうです。

当然この試みに対して、小売業界、レコード会社ともに大反発。暴挙として非難されています。

原文のニュースはこちら

がんばらない英会話さんで訳されています

該当ページはこちら

ちなみにThe Mail紙は、1997年には発行部数220万部に達しているそうで、【The Mail on Sunday】は【The Daily Mail】の姉妹紙という感じですかね。【The Mail on Sunday】自体の現在の発行部数のソースは発見出来なかったのですが、相当な数である事は間違いありません。その部数ゆえに今回のPrinceの試みは小売業界にとっては、暴挙に映るのかも知れませんが、ファンにとっては嬉しいものに違いありません。

自分が面白なと思うのは、これがフリーダウンロードでなくCDでの配布であるという事。
もはや、フリーダウンロードが珍しくない昨今(それでも発売前のアルバム全部というのは稀ですが)なので、その一歩先を行く試みだと思いますし、Princeが過去に行って来た一連の試みの流れから考えても自然の流れではないかと思います。

アーティストの本分はより多くの人にその音楽を届ける事。

その意味ではPrinceが大衆紙のおまけとして自分の音源を付けた事は筋が通った選択だし、音楽配信自体にも一石を投じた形になると思います。

さて、この結果Princeのアルバムは全く売れなくなってしまうのでしょうか?

答えはNOだと思います。

また、たとえYESだったとしても、
自分はPrince『Planet Earth』を購入するのだと思います。

Planet Earth
Prince
B000RMC7H0


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